電奏楽団 天門ぶろぐ

アニメやゲームの曲を作っている天門の個人ブログです
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時間

ツイッターでも呟いたんですが、
数年前に海外のファンタジー小説を
追っかけて読んでいました。

大体、文庫本7冊くらいで第一部で、
それが第7部くらい続いてるんです。

でも第四部くらいまで読んだでしょうか、
結局、主人公達が何か事件に巻き込まれて、
なんやかんやあって解決して・・・・
みたいな流れに飽きてしまって(笑)

結局、起承転結からは逃れられないのがわかって、
急速にフィクションに対する興味が無くなって
しまったんですよね。

それは同時に、音楽とかでもそうなんですけど、
結局、始まったら終わる、という「時間」の
概念から逃れられない。

考えてみると、アリが地面を歩いて動くのも、
人間の心臓が血液を送り出すために鼓動するのも、
「時間」というものが進行しているおかげ、
というわけですよね。

光の速さで何億年もかかるような遠い場所に、
比較すると太陽がマッチ棒の先くらいに対して
サッカーボール、バスケットボールくらいの差があるような
とてつもなく巨大な星もあるわけですが、
そんな巨大な星の回転も、
「時間」が進行していなければ成立できないですよね。

巨大な星が回転して「1日」経つ前に、
人間は一生を終えてるでしょうから、
随分と人間は小さい存在ですよね。


そう考えると、いったい、この世ってなんなのだろう、
と、思ってしまいます。


[ 2010/07/10 09:19 ] つれづれ日記 | TB(-) | CM(5)